独裁者の晩餐

え〜と月曜日記

14:00ごろ、チームGTOの「かわさん」が「古本を売りたいので、一緒に来てくれ」
とのことなので、15:00に待ち合わせ、15:00到着、かわさんは
少々遅れて到着、さぁ、行こうか!ってときに、一言
<FONT COLOR=red SIZE=5>あ、ゴメン、もう行ってきたわ</FONT>
ぬあんじゃあそりゃ!

さりとて、このままでもどーしよーもないので、かわさんの提案で
千と千尋の神隠しでも見に行く、実はかわさんは1回見に行ってる、
「なんでもっかい見に行くの?」と聞いたところ、
<FONT COLOR=red SIZE=5>「『宮崎アニメ』ってのを切り離して見てみたい」</FONT>
なんかスゲエ理由だのう・・・

隣町の映画館へ、さすがに宮崎なのか、夕方でも人がいっぱいいる、
かわさんは「またコイツ来たよ〜って言われるんじゃあね〜?」と心配している、
ヘンな心配すんなよ・・・

さて、上映、前の席に中学生とおぼしき女の子が4名くらい、そのうちの1人が
<FONT COLOR=red SIZE=5>座高が高いため、見え辛い!</FONT>
詳細は省くが、映画は千尋とゆう少女が、豚にされた両親を助けるために、
不思議の町で働く話、話の内容的にチョイベタっぽい、でもyou的には
まぁまぁ、かわさんは「前の女の子達が『ハクかっこいい』だって」とのこと、
<FONT COLOR=red SIZE=5>それは感想じゃあねぇー!</FONT>
ちなみにハクってのはキーポイントになる人物、ぱっと見「ヒカルの碁」の
塔矢アキラに似ている、まぁもっとも、そーゆー年代に「本質を見破れ」って
ゆうのは酷かもね。