ゆーさんと歴史に残らない美術品

今日は休み。

特に予定ないので突発的に神保町行くことにした。
神保町に小学館のビルがあって、知ってる人は知ってるんだけど
9月に取り壊しが決まったそうで、それに際し小学館で連載を持ったことのある作家が
壁に思い思いのキャラを描いたそうだ、その作家メンツが豪華らしい。

じゃーちっと見に行ってみますか!

13時半に仕度して出かける、バスターミナルの交差点にてバスがいたので
あわてて駐車場に車止める、近年類を見ないくらいのギリギリっぷり。

世間はお盆なので混雑するのかなーとか思ったけどスイスイと到着、
どっちにしても寝てたからいんだけど。

腹ごしらえ終わって丸の内方面にあるメトロの乗り場へ、大手町で乗り換えて神保町へ、
したっけ、改札でてから外にでるまでがエレー長い!
A8出口出たら小学館ビルはスグだった!
やはりそーゆーウワサを聞きつけたか2〜30人くらいの人がカメラやケータイ片手に
撮影を行っている。

で、基本的に中から描かれたものばかりなんで外側からでは文字が反転している、
建物の中に人がいて撮影やってるんだけど・・・どうやって入ったんだろう?
玄関みたいなトコはあるけど立ち入り禁止になってるし、一周してみたけど
フリーパスで入れるところはなさそうだ、ツアーかなんかなのかな?

思う存分撮影したので帰途へ。
あ、もし見たい人がいたなら連絡くれれば。