ゆーさんと脳内BGM

本日の脳内BGM

怪盗リズムR・メインテーマ
今日はこれが激しくアタマん中でループしてました。

この曲はイイすね、「スリリング」とか「忍び寄る」とかをイメージさせてくれる、あと「フランス」

こーゆーのって製作者がしっかりテーマを持って作ってるからユーザーに
感動させるんだろうなと思う、
音楽に限らず、映画、ゲーム、漫画、絵画、舞台・・そういった「何かを表現する」際に
テーマってのは重要。
ベヨネッタってゲームは「強く・美しく・カッコイイものを作った!どーよオマエラ!」
ってのを映像や音楽から感じ取れた。
漫画のブラック・ジャックは「『健康や命はお金で買うことはできない』けれど、もしそれを可能にできる
医者がいたら・・そいつは過去に何があってこれからどう生きていくのか」
だと思う。

ひょっとしたら製作者にいわせれば「いや、それは違う」って思われるかもしれないけれど、
すくなくともゆーさんはそう感じた。
でもそうやって何かしらユーザーが感じたなら、製作側は「勝ち」なんじゃないのだろうか。

そう思うとワリとテーマを感じないものは多々あったりする、またはテーマを
打ち出してるにも関わらずそれを感じ取れないようなものとか。
まぁホントはいろいろグダグダ書きたいけど聞かれたら答える方向で。

あー、そうそうソウルハッカーズ日記
とりあえずラスボス・・・瞬殺しました、ボスが、ゆーさん達を。
あまりの圧敗っぷりに笑うことしかできない・・
はぁ・・レベル上げるか。