ゆーさんと「レスラー」とゆう生き様

今日は休み、相変わらずテトリス、寝たのは6時過ぎ。

起きたのは11時過ぎくらい、今日はak兄貴と映画「レスラー」見に行く日。
集合は14時半に有楽町駅日比谷口、逆算した結果12:55の
バスに乗るのがイイらしい、であるにも関わらず時間の10分前まで
テトリスしてた、今ならウタダヒカルに勝てるかもしれない!(真顔)

東京駅着いたのが14時、軽食しておこうかと思ったが真っすぐホームへ、
ほんの数歩をメンドくさがって京浜東北線乗ったらそれが実は快速で
3つくらい先の駅連れて行かれた、失敗。
逆戻りで有楽町へ、比較的早い段階でak兄貴と合流、まだ時間もあるので
ドトールで時間潰す、チケット代払ったらハコった。

しかし、平日だっつーのにホールはかなり人がいた、オマエラ仕事しろ!
予告はなんちゅうか・・「サスペンス・・と思いきや感動作」とか
「コメディ・・と思いきや感動作」そんな見せ方のが多かった、
「セント・ナントカの奇跡」と「GBW」ってのが少し気になった。
んでレスラー、あらすじ。
プロレスラー・ランディはかつて大物プロレスラーだったが、それは20年前の話、
現在はスーパーのバイトをしながらたまの興行で生活していた。
あるとき往年のライバルとの試合が決まったが、薬品を常用してたランディは
もうボロボロだった。
最愛の娘ともうまくいかず、バイトも辞めてしまったランディ、
ドクターに「激しい運動したら命の保障は無い」と言われたにも関わらず
ランディはリングへの花道を歩く・・

感想
なんかスゴクリアル、「かつての名声」「ドラッグ」
「プライベートでのトラブル」「支えるファン」「自分の居場所」
多分これがキーワードになってると思うんだけど、このキーワードって
プロレスに限らずアメリカのスポーツ界にも何個かあてはまるのがあるんではないだろうか。
自分が死ぬかもしれないとわかってても、ファンはそんなことは知らない、
ならばファンの前では強い自分でありたい。
そんな男の意地を垣間見た気がする。

見終わってから紅虎でゴハン、まだ時間も早いのでどーしよーか
→k4さん呼んで飲み行こうか→じゃあそれで・・とゆう流れ、
有楽町では土地勘(?)みたいのが無いので秋葉原駅前「東方見聞録」で
飲んでた。

突然の誘いに応じてくれて多謝!!