ゆーさんと史上最大の攻防戦(不利な防衛)

朝勤4日目。

仕事の方はボチボチ、なんだか「問題児」から悪意を感じるような
気がしないでもない、ま、いっか、身サビ身サビ。

会社では特に大したことは無かった、残業だったけど
15分くらい動いて残業終わりまで動かなかった、役得。

帰宅して、ふぅ、と一息ついたトコで呼び鈴が鳴る、オークションの
品物でも届いたか?とか思ったら地元消防団の勧誘だった・・・orz
今回はモノスゴク気合が入ってた、
ぶっちゃけその筋の人には申し訳ないんだけどやる気は無い。

やりとり一例
ゆーさん「片道40kmの仕事場で時間なんかありません」

消防「他にもその状況でやってもらってる人がいます、出れるときで
   イイんです」

ゆ「ぶっちゃけやる気ありません、そんな人がいたら迷惑でしょう」

消「1番迷惑なのは『入ってもらえない』のが迷惑なんです」

ゆ「・・・」

消「今、ワリと年いってる人もいます、若い地元の人が入らないと
  抜けられないんです、どーしてもダメですか?」

ゆ「すみません、お断りします」

消「こっちもガキの使いじゃあないんですからこっちも納得できる理由を
  ください、そんなん通用しませんよ」

ゆ「例えば自分が(消防に参加)できるからと言って他人もそうとは
  限らないと思うのですが」

消「なんかよくわかんないなーその理論」

なんなんすかね、この人達、悪いけど宗教とか訪問販売の類だな、
地元消防団が全員がこうではないってのは知ってるが、これじゃあ
イメージ損なうばっかりだと思うんだ。

おかげさまでテンションローダウン、