テーマ曲「千の風になって」2

家からの出棺は近親者の手で行われる、車に入れて葬儀会場へ。

お通夜は18時からだが、親戚や知人関係が集まりだす。

時間近くになって葬儀社の人の案内で会場へ、会場には「千の風になって」
が流れてて、花束とかが届いている、
近所の人の名前の入ったもの、親父の会社の名前の入ったものとかが
届いてる、ゆーさんの会社からは届いてない、そーゆー会社の仕組みなのだが、
すごく恥ずかしかった、花の届けない会社とそんな会社に勤めてるゆーさんに。

近親者は最前列、当然のことながらゆーさんも最前列、弟が空気読まない。

そして坊さんが来て読経、係員の案内で焼香を行う、まずは喪主の
おじいちゃんと施主の親父、そしてから近親者→客(?)の流れ。
こうゆう段て、少し取ってパラパラ・・を3回やるみたい、
みんな少ししか取らなかったけど、その人生とゆうか、尊敬の念を込めて
やや大目に取って焼香し、長めに合掌する。

焼香と読経が終わってお通夜終了、施設に2Fで食事、ゆーさんは運転手ではないので
ビールを1本ばかし飲んだ。

20時頃引き上げ、その場に出された寿司やらオードブルやらをパックに詰めて明日の朝食とする。
なんだか疲れたので礼服脱いでスグ寝た。
23時頃起きてお風呂、スッゴク喉が乾いたのでコンビニにジュース買いに行く。

明日は本葬。