ラタトゥーユ

日記を書く上で一番面倒なのがタイトル考えること、先日コンビニで見た本が
「食事制限をしてプチダイエット！」
とかゆう本、「youのオリジナルダイエット法じゃあなかったのか・・・」
とか思ってるyouですこんにちは。

本日は休みだったけど、特にイベントっぽいイベントが無かった、
毎日何かを感じ、考え、やろうと思えば日記のネタなんざ尽きないハズなのに
ネタが無いってのは感受性が低いのか、もしくは日記に留める程も無い小さなことしか
なかったのか、日記に書いても理解されづらいことしかなかったのだろうか？

今日のお買い物
玄米ブレード/雷句 誠/小学館
「金色のガッシュ」の作者の初期作品短編集、ブックタイトルである
「玄米ブレード」が３本「ユリネ・グレイト」「哀愁戦士ヒーローババーン」
「ＢＡＲＤ ＭＡＮ」を収録、正直、「ＢＡＲＤ ＭＡＮ」以外の３タイトルは
スデに読んだことがあるので、どーかなーと思いつつ購入、良くも悪くも
藤田系雷句イズム大爆発。

からくりサーカス（２９）/藤田和日郎/小学館
先の雷句氏の師匠の現在も少年サンデーで連載中の作品、なんちゅうか・・・
youはリアルで少年サンデーも読んでるので、この先の展開とかバレバレなのだが、
３０巻以降どーにも目を当てられない（ストーリーがしょぼい）のでこの辺で
うまく纏めれば名作になった気がする、今後の展開に期待しようにも１回沈んだ
テンションは早々直らない。

バジリスク〜甲賀忍法帖（１）/作・山田風太郎 画・せがわまさき/講談社
「ＲＥＤ」掲載誌「アッパーズ」にて連載中、ストーリーとして、
徳川家の後継ぎを決めるべく、伊賀・甲賀で戦闘、しかしロミオとジュリエット状態の男女がいた・・・
・・こんな感じ、Ｒ＆Ｊ状態の男女もイイでしょう、忍法合戦もイイでしょう、
しかし、骨が無いかのごとくからだが柔らかい人間や、髪の毛を伸縮・自由自在に
動かすのは忍法なのか？なんだかミュータントっぽいぞ？

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