志有る者は事ついに成るなり

昼勤最終日、今日ばっかりは道は混んでいなかった。
途中の7・11で立ち読み、「ヤングジャンプ」の「ブルーヘヴン」が
ようやくスタートラインに立ったってカンジだ、来週から楽しみ、また、作者の
高橋ツトム氏が10月より新連載があるそうで、むしろコッチの方が楽しみ。

今日の先生は・・・とゆうワケでなく、見習い期間の終了に伴い、作業標準書などの
ファイルを読む、尤も(もっと・も)、自主的にではなく強制の色が強い、
19:00くらいで通常作業に戻る、今日はyouの班の指令員が休みで、
この場合前班や後班の指令員が残業・早出などしてフォローするのだが、
このシステムの大きな欠点として、「その指令員のやり方で行う」と
ゆうものがある、加え、「5高炉」の担当が先週5高炉の見習いやってたヤツと
今しがた見習いが終わったyou、この3つのエレメントが見事といわんばかりに
誤作業を行ってしまう、問題について多くは語らないが、所詮「言った」の
「言わない」のの水掛け論的なもの、しかしてyouが悪者にされそうである・・・
(4点)

無論、youは「youは間違ってない!間違ったのは指令員だ!」と
ゆうだけの自信はある、でも、だからそれをゆうと水掛け論。