ゼロの反撃

さ〜て、どうしたもんか、この1週間日記に書くネタが無い・・
ならば、四半世紀生きてきたyouがエラそうなこと書いてみようか。

今週始まって火曜からお仕事だったワケですが、相変わらず研修の身であるyouは
2日間程I干先輩と乗ったのですが、ここで一言。
<font size=5 color=red>エラそうにしているだけでは嫌われます!</font>

少なくとも人生において、1人の人間が「教わる立場」と「教える立場」に
突き当たると思うのです、それは例えば先生と生徒に始まり、
会社の先輩と後輩、後は人によって様々でしょうが・・・

「後輩」とゆう存在はその事柄に関して、右も左も分からないのです、そこで
「先輩」とゆう存在は優しく手を差し出す存在だと思ってます、
そこでそのI干さんですが、youはこの人と組むのがイヤです、とゆうのも、
<font size=5 color=red>I干さんは何もしない</font>とゆうのがあげられます。
youも研修ながら徐々に仕事を理解し始め、都合上「ああ、ここでアシストして欲しい」
と思っても手を出さなかったり、果てはわざわざyouが危なっかしい事をしても
注意もしないってことだったり・・・
そりゃあ、いずれ1人で仕事をしなくてはならないのだから、ある意味「甘え」
っちゃあ「甘え」なのかもしれない、しかして、口うるさくとも、
正しいことは教えなくてはならないんです、とりわけウチの会社は「安全」には
気を配ってるようなところはあるのだから。

では、そういった「先輩の仕事」を放棄した人間は「後輩」の目から見てどうゆう
風に写るかといえばこの場合「添乗者」です、ついでに乗ってる人ってイミ。

youはこんな人を尊敬するワケにゃあいかない、幸いと「先輩に後輩は選べなく」
とも「後輩は先輩を選ぶ権利がある」のだから・・・

(3点)

・・・しまった!酔ってるせいか文体がメチャメチャだ!
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