ゆーさんと高貴な心と下賎な心と

朝勤4日目。

今日は水曜なのでサンデーの日、もうマガジンは「零」しか見ない、
でもその「零」も休載なのでマガジンは見ない。
もう「月光条例」も立ち読み程度なのでゆーさんの部屋のコミックスが
増えるペースは落ちるだろう、とりあえず今単行本が楽しみなのは
good!アフタヌーンの「地雷震 diablo」と「ハルシオン・ランチ」かな。

えぇ、まぁぶっちゃけ今日も書くこと無いんですがね。

定時で帰る。

帰るときにちょっとネカフェに立ち寄る、360のソウルキャリバー4の
実績解除やら宝箱の獲得方法がわからない(厳密にはわからないのではなく、
モニターが1個しかないので360とPC画面の映像ケーブルを
抜き差しするのがメンドイ)
のでネカフェでプリントして行こうと思った、
この前DARKと行った折にDARKの後輩らしき人物がいて、
その時にクーポン券を貰った、それは・・うれしいんだけど悪いよ・・・

今日行ったらその人がいて、しかもゆーさんを覚えてた、あ、コリャどーも。
プリント自体は早々に終わったので「アカギ」のスピンオフの
「ワシズ」を読んでた、ギャグ漫画か?
ついでに「仮面ライダーSPRITS」も読む、家に全巻あんのになぁ・・

で、帰るときになって会計、プリントは有料なので「¥1500オーバーかな」
とか思ったらDARKの後輩が来て
「このプリントサービスしますよ」
と言ってくれた、一度は「キチンと払うよ」と言ったが彼は
「イイスよ、イイスよ」
と渡してくれた。

もし、ゆーさんが逆の立場だったら「知り合いの知り合い」が来たとて
料金を貰っただろう、ゆーさんの友人ならば何かしたいとは思うが・・
しかしながら彼はそこをサービスした、自分に得・・とゆうかメリットは
無いはずなのに。
ゆーさんは・・・いつか・・・・こんな高貴な魂が持てるだろうか・・・?