2007-06-03 軽口、不和の基也 被害者が実は被害者ではなく、加害者が実は加害者ではない。事実の裏にあった事実、手を噛んだことを忘れてたみたいだ、じゃれているつもりで実は強く噛んでいた、噛んだ手からは痕(あと)が消えることはないけれど。言葉でどれだけ伝わるだろうか、目指すところは乗り越えた上での過去、そんなものは無いのかもしれない、そこに到達できるのだろうか?はふぅ・・・