オーバードッグ!

比較的早めに4時に寝た。

昼勤4日目。
今日を乗り越えなければ・・・・そして乗り越えれば・・・・

昨日ちょっち仕事で火災報知機が鳴る・・ってゆうプチ事件があって、
その事件を起こしたのはウチの班でゆーさんはソイツがキライ、
さりとて、その「事件」はソイツに同情する点が無くも無い、
うーむ・・・イイ例えが思い浮かばないなぁ・・・専門用語並べるのもアレだし・・
よし!思いついた!
キライなヤツを便宜上「A」とする
指令員、これを「B」とする。

舞台は飲食店で、BはAに「この野草を使ってお粥を作ってくれ」と頼んだ、
Aは疑いも無くお粥を作る、そしてAがそのお粥を客に出したら
「なんだ!このお粥は!腹痛を起こす草が入ってるじゃあないか!」
とカンカン!
BもAもその草が腹痛を起こすのは知らなかった、それだけでも十分問題なんだけど、
もっと悪いのはBはAに「ハメるようなことしてゴメンネ、オレも知らなかったんだよ」
と言っておきながら、店側に対し「悪いのはAです」と言わんばかりの「逃げ」の
体勢を取っていたことだった、指示するものはそーゆーことがあった場合、
BはAと共に店側に「不祥事だしてごめんなさい、悪いのは指示を出した自分なんです」
と言うべき・・・
であるらしい、日頃会社に不満を抱きっぱなしのAだが、今回ホトホトガックリ
来たらしく、転職を視野に入れていた、勝手にすればぁ〜?

残業帰りに中古ゲーム、CD、書籍、道具を扱う店へ、ダメモトで
ドラキュラ探したらあったよ!1時間くらいしかプレーしてないけど感想。

プレーシステムとして前作までにあったような「ソウルシステム」は廃止、
PS版の「ドラキュラX・月下の夜想曲」に近い仕上がりになっている、
ドラキュラXは超名作、割りきる部分が多少あるけど、ゆーさんの
「PS買ったらこのソフト買え!後悔しないから!」のアクション部門上位ソフト。
あ、話逸れたね。
主人公は2人で、魔法使いの女と武器使いの男、前作のユリウスモードのように
チェンジして進めることも可能だけど、時として2人で進めないとダメなトコもある、
2人で・・とは言っても、片方はもう片方の動きをトレースするし、動かさない方の
敵への反応も満足できる、前作の使い魔みたいなカンジ。
曲もイイし、今のトコは満足。