アイボリー・コネクション

え〜っと、水曜日記

火曜の昼勤の残業が終わった頃には1:30、それからPC先生のOの家に行き、
2:30くらいまで遊ぶ、さ〜て帰ろっかな〜と思ってたらN村からTEL、
「ヒマなんで遊ぼうぜ〜」だそうだ、<font size=5 color=red>時間の概念の無いヤツめ!</font>
とりあえずN村の車で出かける、どこに行くとも決めてないので、
会社の寮を探しに行こう!ってことで、また会社近くまで行く、
先日、事務の人間に寮の場所を教えてもらったのだが、ウロでしか覚えていない、
会社近くの7・11で休憩してたら、どっかで見たオッサンがyouをじ〜っと
見つめる、痛い視線に気付きyouハードディスク(8bit)からその顔を検索したところ、
<font size=5 color=red>職場のyouとは違う班の班長!</font>
「おう!you!こんなトコで何してる?」と聞かれたので、
「どこかに忘れた純真な心を探しに・・・」と答えようとしたが、
公衆の面前だったので差し障りの無いとこで「寮を探しに来ました」と答える、
班長は「この先の看板を右に行ってず〜っといきゃああるよ」と教えてくれる、
そんなアバウトっぽい感じでイイのか?と教えられた看板を探す、あ、あった、
ず〜っと行ってってことは・・・アレか?と寮っぽい建物、表札を見ると
確かにここのようだ、しかし、寮と呼ぶには異様に小さい、せいぜい50人くらい
しか入居できない感じだ、・・・ん玄関が空いてる、<font size=5 color=red>入ってみよう・・</font>
潜入成功!ホントに50人くらいしか入ってなく、しかもほぼ満室!
イヤな予感がしたので払拭しようと名簿を見る、youの班にも寮生がいるので、
逆にその名前が無ければここではナイ!とゆうことだが・・・
<font size=5 color=red>余裕で5人ほど見つかる!</font>
2Fに行き(不法侵入)部屋の表札を見たら、見知った名前が!
早々に寮を脱出したN村が一言
「寮としてのレベルが低い」
(5点)

そんな寮に入ろうってんだから、そんなことゆうなよ・・・