神秘の扉の奥にあった異種との遭遇

今日は休み。

12時過ぎくらいに起きてダラダラする、何か物事を考えるのもメンドクサイ。
とりあえず今日の予定立てるか・・
イカゲンにトコ屋行かないとな・・ガソリンも無いし、オカネ下ろして
こなっきゃあなぁ・・
なーんて考えてたら13時半、MISSさんに電話してモンハンを手伝ってもらうようお願いする。

さぁ出かけるか!
まずは腹ごしらえ、いつも行くソバ屋にて天丼、カシャッ!
<img SRC=http://www.geocities.co.jp/Playtown-Darts/8129/200804221348000.jpg>
当然無許可。

次に7・11でオカネ下ろしてガソリンスタンドへ、
そしてからトコ屋へ行ったけどやってなかった、最近のトコ屋は火曜が休みなんか?
MISSさんに電話したが出ない、家の前を通ってみたが車が無い、
「俺もトコ屋行こうかな」
なんて言ってたから行ったんだろうか?しゃーない、ゲーセンでヒマ潰すか・・
と行ってみたらMISSさんがマージャンやってた
「行ったけどやってなかった」
・・・・そりゃそーか。

MISSさん家でモンハン、途中
「この映画見てみ、『スターダスト』ワリとよかったよ」
とスターダスト鑑賞会
あらすじ
・壁のコッチ側、イギリスの片田舎に住むやや気弱な男トリスタンは
ガールフレンド、ヴィクトリアの誕生日プレゼントに偶然流れ星を見て
「流れ星をプレゼントするよ」と宣言、その流れ星の墜落した場所で
トリスタンがみたのは世にも綺麗な美女だった。

・壁の向こう側、ストームホールド王国では国王が息を引き取ろうとしていた、
彼は後継者候補の4人の息子に言った
「このルビーを探し出した者が次の国王だ」
と夜空にルビーを舞い上げ流れ星としてどこかに飛ばしてしまった・・
流れ星を見た魔女は言う
「あれがあれば永遠の若さと美しさが・・」

まぁ、ツッコミどこはワリとあるんだけど(7〜8箇所は突っ込める)
フツーにラブロマンスファンタジー映画(ラブロマンスファンタジー?)
あんまり印象には残らないだろうけど、無難かなぁ。

明日から夜勤なんで日記ないっす。