葛葉ライドウ感想

時間にして5時間くらい、まだ全然序盤なんだけど感想をば。

キャラはイイと思います、まぁ、メーカーがアトラスなんで、ポリゴン技術が
未熟な点とかある、絵師のせいかマネキンが動いてるようにも見える。

戦闘システムは主人公が刀と銃で仲魔のサポートを受けながら敵を倒す、
銃の弾の属性で敵の弱点を突き、倒すもよし仲魔にするもよし、
ただ、この「弾」が最初1属性24発までしか所持できず、1回撃つと
3発発射するので実質8発、戦闘を有利に進めるために、もしくはゲームを
進めるために仲魔の存在は必要だが、仲魔にするための銃の弾がワリと高い、
1セット24発じゃあスグ使っちゃう、回復薬とか揃えなければならないので
財政難に陥りやすい。

パラメーター関係は「力」「魔」「耐」「運」の4パラメーター、
とりあえず力重視、運には1ポイントも振ってない。

イベントだが、これが激しく赤点に近い、・・・とゆうのは、主人公の表の身分が
探偵助手ってのがあってかあるイベントをこなすために別のイベント、更に
別のイベント・・・となってて非常に「お使い感」を感じる、もっと他に
やりようはあったと思う。

戦闘シーンでも仲魔は指示しない限り攻撃魔法バンバン使うしチョットしたダメージにも
回復魔法を使ってしまう、だからスグにMPが枯渇してしまう、一応救済措置みたいなのはある。

それと情報収集シーンでも特定のスキルを持ってる仲魔がいないと収集できないのもX
まぁ、意欲作ってコトで納得はしているつもり。