暑い〜暑い〜ダンディ・ザ・バディ!

・・・っちゅーことで昼勤初日、出勤途中に7・11で「ザ・シェフ」の
¥300くらいのコミックス24巻を買う、8巻くらいから買い続けているのだが、
いまいちストーリー展開がワンパターン、キャラが酷似してるブラック・ジャック
に比べ、「失敗が無い」ってのがマイナスポイントなんだろうか?
作者も何が描きたいかyouには全然不明なんですよね、
B・Jの場合って「命や健康はお金にも変え難い大切なもの」
ってテーマがひしひしと伝わる、だからB・Jは高額の報酬を提示するし、
その報酬に見合った仕事をする、更に、マンガ的になのかは不明だが、
患者の死も扱う、その死に対し、B・Jは苦悩する、その構図がB・Jに対し
親近感が沸く・・・
それともそもそも料理漫画ってビッグヒットが見込めないのかな・・・

残業無しで帰れるので例の「ウルトラジャンプ」を買いに行く、あの「腸チフスのメアリー」
の載ってるヤツ、会社近くの7・11と、立ち読み専門の地元にあるファミリーマートには
置いてなかった、以前「転がる日本にバカ満ち足りて」を買った本屋へ行く、
シャディパディ、カ、パ・ディカ、クンクゥ〜♪などと歌いつつ探すが見つからない、
ウルトラジャンプってマイナー誌なのかな?」
と本屋の隣のカレー屋でカツカレーなぞ食いながら考える、こーなりゃ
先月のUJ買ったトコで買おう、時間は23:20、微妙・・・・
(6点)

結局なんとか買えた、とても31ページに思えないボリュームだった、
前回の屋敷のお話はページ数自体が多かったのだが。

あ、え〜と、それと、リンクしてくださってる方々から
「修正しました〜」
とのメール、掲示板での報告がありました、メールでの乱筆・乱文にも関わらず
迅速に対応してくださってありがとうございました、この場を借りて御礼申し上げます。